約 4,798,692 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7874.html
「おー、もう次期WBRの開催時期かー」 キャラなりきり雑談所には『第7回WBR大開催!参加者大募集!!』のポスターがビシッと貼られていた 「第7回WBR、既に11人の作者が参加を表明しており、うち10人のキャラクターが判明している、と。」 と、そこへ何やらメモを取りながら白髪もんぺ着用の女性、焼き鳥屋・妹紅が歩いてきた 「あ、もこたん!」 「あん?誰だおまえ?」 「ぶ!俺だよ!俺!108だ!!」 「あー、そんなのも居たような居なかったような」 「俺様そんな印象薄な奴だったん!?」 「少なくとも顔が知れる程有名とは言え無いな。」 「きゃはははははっ!あんたなんてただのマイナー選手なのよ!」 「どっから沸いて出て来たテメェ!」 -- なっしー いつの間に妹紅の隣に居たヤノティナ、相も変わらず無駄にウザイ奴である 「マイナーキャラとかお前だけには言われたくねぇ!少なくともお前よりはマシだろお前よりは!」 「へぇwwwその根拠はどこから来るのよwww」 「あの……」 「ラムダ!?お前もいつの間に…」 「い、言いにくい、けど。 ……おれがおぼえてる、限りじゃ…ヤノティナ、最近は、まったく出番がなかったとおもう……。」 「はぁ!?」 「ざまぁwwwこれが根拠ってワケよ!」 「あ、でも。 108も出番、無かったとおもうから…どっちにしてもかわらないとおもう…。」 「あ、確かに。私の方でも全く参加していた覚えが無かったしな」 「…………。」 「まぁつまりはだ」 突如現わる銀髪猫74ことなっしー・銀髪・NASIDASH、108の作者で登録するその張本人がそこに居た 「マイナーさは五十歩百歩、私から言わせれば。 オマエらタッグ組んでマイナーリーグにでも出ろよ、と」 「なんですってぇーーー!!」 「俺の場合、テメェが原因だろうがー!」 -- なっしー フハハハハハ!と逆上した二人から逃げ惑うなっしー、残された妹紅とラムダはと言うと… 「なぁ、結局あの人はなにがしたかったんだろう?」 「さ、さぁ………?」 なっしーの行動の意味を深々と考えてしまう二人であった。 (ここにライン) 自軍同士での小説こそ多いものの、他軍のキャラが交流するような作品は全く無かったので発作的に作った 後悔はしていない キャラクターの魅力をあまり引き出せなかったのは薄々承知してる -- なっしー 因みに小説のタイトルは バトロイのメンツで会話させてみた【基本編】 -- なっしー よ く や っ た 一瞬合作かと思ったらなっしーさん一人だったのか。 ところでどこに載せれば(ry と書いてたらタイトル付いた。作りますー -- ふみ リンクはどこがいいでせう? -- ふみ 記事名:エルゼ(ウィッチランサー) 「私、オマエが好きだ。 ……なーんて言うわけ無いだろっ!」 身長:144cm 体重:35kg 趣味:暴れる事全般、ガーデニング(だが必ず枯らす) 好きなもの:牛乳 嫌いなもの:お勉強、ユーザー、モットー、ユイガドクソン(意味が良く分かっていない) 種族:サポーター/ウィッチランサー 覚醒能力:??? 登場作品:Promised Land CV:高橋まゆこ エルゼ(ウィッチランサー)は銀髪猫74が登録する版権キャラクター 以下解説 A:基本概要 -- なっしー 1:ゲーム中設定 魔法の発動体でもある特殊な術槍を最も効率よく運用するために作られた人工生命体。生み出されて間もない為、好奇心旺盛で色々と影響されやすい性格です。おまけに舌足らずの乱暴な口調と、直情的に即行動に出るその振る舞い彼女との一般的なコミュニケーションをとることを非常に困難にさせています。 『サポーター/ウィッチランサー』の項より抜粋 B:銀髪猫74のウィッチランサー 1:性格 その口調からか、直情的で考えるより行動する性格で、攻撃的で短気な性格(その割には接客とか案外出来たりする)で好奇心旺盛である 何かとプレイヤーをカブトガニと呼ぶが、捉えようによっては気に入ってるからこそとも思える -- なっしー 2:エルゼと言う名前 銀髪猫74がウィッチランサーに与えた名前、ちなみに『エルゼ』と言う名前は、『ポケモン不思議のダンジョン青の救助隊』のピカチュウ(プレイヤー)に与えられた事から始まっており、以後はなっしーが良く使う名前として使われている 3:ステータス かなりすばしっこく、逃げる、潜入、撹乱、一撃離脱はお手の物、力も強く、結構丈夫、しかしどうにも頭が弱いようで、微妙に??傾向があるらしい、そしてくじ運が悪いらしくじゃんけんは大体負けてばっかり ちなみにその攻撃的なイメージと裏腹に割と手先が器用だったりする 4:スキル【攻撃】 エルゼが持つ、ウィッチランサーとエルフ(♂)の所有スキル 力強さに影響を受けるスキルで、攻撃が要される局面でその真価を発揮する、一部アイテムで補正可能らしい -- なっしー ◆技◆ ■すらっしゅそーさー 豪炎を挙げるマホランスを振るい、爆ぜるその刃先を相手に当てる必殺技 ■めておれいん マホランスで天を突き、形成された宙の魔方陣から相手に向かって隕石の雨を振らせる ■うぃっちえくすぷろーじょん 後方に一定距離飛んだ後、相手に向かって突貫し、衝突寸前にマホランスを振るうと同時に大爆裂を起こし、最後にうぃっちそーさーの一閃をかます ■うぃっちそーさー オリ技、モデルはうぃっちえくすぷろーじょんのモーションの一つ、すらっしゅそーさーの要領でマホランスの刃を爆炎で包み、敵に爆炎の一閃を叩き込む ■すらっしゅえありある オリ技、上昇しつマホランスを廻し、多弾で斬り込む多弾対空技、格ゲーで言えばモリガンのシャドウブレイド、マリオのスーパージャンプパンチと言った所か ■うぃっちぶらすと オリ技、相手に中規模の火球を飛ばす技 ◆他キャラとの関係 (構想中) -- なっしー 「クエストから帰ったぞー。上手くいってるなんて思うなよ?」(←大文字) -- なっしー あ、それと、エルゼの記事にこの画像を張り付けてくれると嬉しい http //img-up.com/f/7513981/ -- なっしー PCからじゃ見れない。 -- 石坂線の鬼神 むむ…あいやしばしまたれい! -- なっしー これでどうだ? http //img-up.com/f/7514385/ -- なっしー これもダメ。 -- 石坂線の鬼神 むぅ…サイトが悪いのだろうか…ちょっと待てよ… -- なっしー 節子、それPC用ちゃう、携帯専用や! -- サンダース これなら…http //mrbbs.net/images/1279547146-4304.html -- なっしー PCサイトビューアでいずれも閲覧余裕でした。 ボインで黒いミクのようだ。 -- ふみ 寧ろブラック★ロックシューターでは? -- なっしー なんで最初から自サイトのアップローダー使おうと思わなかったのだろうか…とりあえずこちらから画像をキャプチャしてエルゼの記事に貼りつけてください 画像 -- なっしー あれー!?おっかしーなぁー!?ええい!やり直しじゃ! -- なっしー よし!成功した! -- なっしー 人を乗せて自由に飛び回る、それが航空機ってモンだろうよ!(大見出し) 元ネタ(小見出し) イギリスとフランスで共同開発された超音速旅客機。 1969年3月1日に初飛行。開発当時は注目を浴びていた。 しかし、環境問題等により、ブリティッシュ・エアウェイズとエールフランスの二社に止まる。 さらに騒音等の問題により、運航路線を制限されることに。 2003年10月24日をもって引退。エールフランスは早めに5月に引退している。 現在は18機が世界各地に保存されている。 ------- 見てくれこの美しき機体、これぞ正に音速の申し子コンコルド!→テンポイントの台詞のパロディ。ちなみに音速の申し子という表現はディスカバリーチャンネルの特番から。 まさかファーストクラスが最上級だとは思ってないよな?→ファーストクラスの上がコンコルド。料金はファーストクラスの20%増し。 タイヤが脆いってことを知ってのことか……!?→エールフランス4950便墜落事故ではDC-10の破片を踏んでタイヤがパンク。これより前にもタイヤに関するトラブルが目立った。 ------ -- ひらお ステータス(速攻重視) 体 14 攻 29 防 7 速 50 ------ 戦績(中見出し) 最高連勝数 2 最高勝利数 4 獲得タイトル(Marinonet.)(←太文字) なし ------ バトロイにおけるコンコルド(中見出し) ディスカバリーチャンネルで特番を見たひらおが所有。 こちらはエールフランス機という設定である。 多数の航空会社に受注キャンセルを受けたり、騒音等の問題で運航路線が制限されたことにより、自由を好む。 故に、組織や善悪の概念を好まない傾向にある。 かといって、自ら勝負を仕掛けてくる訳でもない。 同じく「自由」を尊重してるなっしー軍とは違い、ギャグはやらない方針のようだ。 -- ひらお あ、記事名はコンコルドね。ひらおの航空機に追加求む。 -- ひらお 記事名:桜木ドンキー 終点ばかり選ぶアホは俺のビートで死んでろ。ミュージックスタートだ。(大見出し) 元ネタ(小見出し) おきらくリンチに出没する潰し側のドンキー。 終点で崖メテオを狙う「ゴリラダンク」を得意とする、別名:ダンキー・コング。 -------- ステータス(攻撃重視) 体 42 攻 33 防 19 速 6 -- ひらお ひらおが登録。 同じ潰し側のホッピングおじさん?とは仲が良い。仲間と言うよりも友。 が、良心はあまりなく、仲間でチーム組んでる者を嫌う。 また、神敗退を喫した者には「ウホッwww」と挑発してくる。 ちなみに、堅守高速が大嫌い。 他キャラとの相性(中見出し) ◎ホッピングおじさん?:親友。 ◎ゲームウォッチ?:同上。 〇クッパ:見たことある。 〇E4系MAX?:火力こそ正義だよな。 △カービィ?:ゴリラダンクの玉。 ×SBRH:馴れ合い厨ぶっ飛ばす! ×焼き鳥そうめん?:同上。 ××平沢唯:俺のビートで死んでろ。 ××400系つばさ?:同上。 -- ひらお 変更対象記事名:なっしー・NASIDASH 変更後記事名:銀髪猫74 小説、絵、音楽がDレベルのアンチキショー HN:銀髪猫74 フルHN:なっしー・銀髪・NASIDASH 好きな物:梨、タバスコ、トマト、イタリアン全般 嫌いな物:マヨネーズ、胡瓜、退屈 なっしー・銀髪・NASIDASHとは東京都のどこかに住むニコ厨である 最近、活動名をなっしーから銀髪猫74への転換作業をしている 退屈と暇を持て余す事が大嫌いな人 性格は臆病且つ中途半端である 最近『断末魔に定評のある作者』の称号を手にしたとかしてないとか -- 銀髪猫74 クロスオーバーにすこぶる浪漫を持つ、ホムペでもクロスオーバー小説やってるが、最近地雷だった事が判明 厨二病っぷりはひらお氏やサンダース氏もおもわず唸る程深刻、ただしこっちとはまたベクトルが違うし作者もあまり良い顔してない、同族嫌悪か? とにもかくにも最近ネガティーブな性格に変わりつつあるとかないとか 小説スキル:D 絵師スキル:D 音楽スキル:D -- 銀髪猫74 ◆ホームページ 銀髪猫「踏むなッ!!」 主なジャンルはオリジナルと東方他……まだスマブラからは離れられないっぽい、離れてもマリオとカービィは残ると思う 最近移転を考えてたりする ◆ブログ 毎日がふりーだむ!? 最近移転しますた とにもかくにも惰眠を貪る無任所ヤローの戯れ言は続いている様子でござるにゃー ◆他活動場所 メロディの街 メロディ職人として活動中、今だ中の下レベル…どんどん優秀な新人さんが入ってきちゃって…orz、こっちでも銀髪猫74へと活動名を変更予定 -- 銀髪猫74 ◆Ginneko74 TEAMβ世代キャラクター◆ ■Ginneko74 THE ORIGINAL ヴィトレイ? 波紋使いの少女? なぞとき? 錆色パイプ? ■通常キャラクター エルゼ(ウィッチランサー) 十六夜咲夜(M)? ■改変してみた、またはされてましたシリーズ AYA-monochrome? ひななゐてんこ? ■これがやりたかっただけだろシリーズ ◆旧世代キャラリスト◆ NASHI TEAM旧世代キャラクター NASHI TEAM新世代キャラクター NASHI TEAMα世代キャラクター -- 銀髪猫74 ◆作者関係 ☆:涼?(相棒、滅多に顔を出さないが文句梨) ☆:うまかぼう(文句無し、バトロイ復興の功労者) ☆:サンダース(流石サンダース氏!!そこに痺れる!憧れるゥ!) ◎:魔理沙(東方好き同士これからも仲良くしたい、独特の設定がGJ、サークルと仕事頑張れ〜) ◎:ひらお(同世代なのに世話になりっぱなし、感謝のしようが無い) ◎:ふみちゃん(作者本人と言い、キャラと言い、色々GJ) ◎:jix(最近いざという時の発言力がスゴい) ◎:でいり〜(マスコットはベガ様ですね、わかります) ◎:オレンジ(最近戻ってくる兆しが見えてきたような…) ◎:桃哉(うーむ、世界観が良い、絵師としての才能がウラヤマシイ) ◎:幽胡蝶(『ゆゆちゃん』の名は私が育てた、故になんかお気に入り(爆)…頑張れよ) ○:戒(できれば当時の事をお聞かせ願いたいものだ) ○:チャン(最近は出現頻度低め、大丈夫か?) -- 銀髪猫74 ○:SBRH(最近は大分改善されてきた、もっと良くなれるハズ、頑張れ) ○:qeg?(Wikiの隠し作者といったらこの方!(笑)…しかし「qeg」ってどう発音するのだろうか) ○:風騎(Wikiの隠し作者part2!あまり喋ったコトは無いがキャラはどれも独特の世界観) ○:快傑まふっと(快傑ズバットとジョジョと言ったらこの人ォッ!!) ○:アルル(あのKOBの作者) ○:砂上ユキ(………すまない) ○:愁随(何気にキャラが変則的) ○:Mr・H(なんとか戻ってこれたようで良かった良かった) △:石坂線の鬼神(最近お互いぶつかり気味…) ▲:聖良紅牙(悪い、やっぱり世界観的にあまり受け入れられない) ××:TigerKing(もう関わったら辛いだけ) ◆その他 銀髪猫74の電子書庫 -- 銀髪猫74 記事名:銀髪猫74の電子書庫 ここは銀髪猫74のアンチキショーが書いた、小説やら雑記やらなんやらを収めた、ひっでー電子書庫でごじます。 お目汚しを覚悟の上、お読みくだされ ◆バトロイのメンツで会話させてみたシリーズ(←大文字) バトロイのメンツで会話させてみた【基本編】 ◆アンチキショーの小説 とある吸血鬼の新時代宣言(ニュータイムズデクラレイション) ◆その他(←大文字) 錆色セカイ -- 銀髪猫74 あ、ちなみに現在まで私の記事に羅列していたキャラの名前はコピーして、全部NASHI TEAMα世代キャラクターの記事にぶちこんでおいてね -- 銀髪猫74 あと、一番上のマジレスなんとかは消してかわりに、小説、絵(ryを大きくしておいてね -- 銀髪猫74 だーれーかぁー -- 銀髪猫74 そんな催促するような言い方はしないこと。 -- 石坂線の鬼神 すまにぃ -- 銀髪猫74 記事名:慶戸頼太 キミの力を試してみたい………!(大見出し) プロフィール(中見出し) 名前:慶戸 頼太(けいと らいた) 年齢:20歳 血液型:AB 出身地:不明(日本という説が) 職業:カードショップ店長 趣味:戦うこと、カードコレクション -- ひらお 人物(中見出し) 見た目は黒髪黒目。服装は白いシャツに黒コート。 「自分に一番似合う力を探す」為にバトロイに参戦することになる。 色々な方々と戦う為に、あらゆる世界を旅している。 その為か、0系ひかり1号?、300系こだま?とは関わったことがある。(彼ら曰く、「彼の正体を知らなければただのオタク」とのこと) ちなみに、彼らと戦った際は頼太の勝ちだったようだが、当時は0系ひかり1号はラストフォーム、300系こだまはラストウォーが使えなかった為、現在戦ったらどっちが勝つかわからない。 「会った奴とはまず戦う」ことを信条にしているが、不意討ち等の汚い手は使わず、タイマンを好む。 -- ひらお カードショップ店長であり、レアカードには目が無い。 店長のくせに、こっそりカード盗んで店員に叱られることもあるヘタレ。 事件があったら結構首を突っ込む。「戦う機会が増えるから」だとか。 -- ひらお 仮面ライダーディバイド(中見出し) パンチ力:6t キック力:9t ジャンプ力:11m 速度:100mを6.9秒 ディケイドライバーと似た「ディバイドライバー」を使用し変身。 システムもほぼ全く同じ。但し、カード構成が結構違う。 また、必殺技の「ディメンションキック」は激情態と同じであり、相手をカード化する。 カード化されたキャラについて(中見出し) ディメンションキックをくらったキャラは、カメンライド系統にカード化される。 カード化されたキャラは一定時間意識を失う。(すぐに回復するけど) カード化されたら、最低一回は使われるまで戻れない。 また、カード状態でも話すことができ、やろうと思えば自らカードから戻ることも可能、頼太がカード状態から自分で戻すこともある。 尚、カード化から回復したキャラは、全回復して戻る。 -- ひらお 技(小見出し) カメンライド(出典:仮面ライダーディケイド) カードを使用し、姿を変える。カード化されたキャラに姿を変える場合がほとんど。カメンライドして変身した姿は本物と瓜二つだが、ディバイドライバーがあるので、すぐわかる。 ディメンションキック(出典:仮面ライダーディケイド) 「ファイナルアタックライド:ディケイド」をディバイドライバーに挿入し、追尾型のキックを放つ。くらったキャラはカード化される。軌道は、カードが出現するので、それを見るべし。 -- ひらお 他キャラとの相性(中見出し) ○0系ひかり1号?:見たことあるかな。 ○300系こだま?:同上。 △ディケイド:なんか似てやがるぜ……… ----- ステータス(????) ひらお軍の誰かのステータスをコピー。許可や要望があれば、他作者様のステータスもコピー。 ----- 戦績(中見出し) Marinonet. 最高連勝数 最高勝利数 獲得タイトル(中見出し)なし -- ひらお 小説タイトル:バトロイのメンツで会話させてみた【練習編】 「この夏も例年に漏れず蒸し暑いな」 「確かに、こうも暑いと自然と動きたく無くなるよなー。」 「………それエアコンがガンガン効いてる部屋で涼しげに過ごしてる私達が言うってのはどうなの?」 バトロイpediaのロビー、所謂キャラなりきり雑談所の一画であるそこのソファーで寛ぐ松崎来幾と焼き鳥屋・妹紅、そして二人の発言に軽くツッコミを入れる江藤小百合。 -- 銀髪猫74 「………所で何で俺達はここで無駄な時間を過ごしてるん?」 「「暇だから」」 「ですよねー。」 そう、今回三人は特にやる事が無いのだ。新キャラ起用や第7回WBRの影響で選手登板の予定も暫し見込め無いし、最近のバトロイ全体の状況からして何か大きな事に巻き込まれる可能性も無い つまりつまり、三人は思いっきり暇を持て余していたのだった。 「暇ならどっか出掛ければ良いじゃないか。」 「……今日最高気温は何度か知ってる?」 「54℃」(←大文字) 「そんな沖縄もビックリの炎天下の中どっかに出掛けるワケ無いだろ。」←(大文字) -- 銀髪猫74 そう、今日のバトロイpedia地帯はなんとあのかの有名な(?)サハラ砂漠並の気温なのである。 「おへへーへへーへー」 「出たなゴキブリ。」 「んまっ!Gと一緒にするとはシツレイなっ!」 「同じようなもんだろ。」 ゴキブリの如く現れたのは桃哉チームのマスコットのような雑魚モンスター、ラライム。 この炎天下の中外出しようものなら干物ラライムなる奇妙なモノが出来そうな気がしないでも無い。 「むっ!あそこに居るのわん!!」 「ん?」 ラライムの目線の先には左側のソファーの方に座り、バニラアイスを食べている健兎の姿が! -- 銀髪猫74 「我が息子の妻の叔父の姉の孫の父の祖父の曾祖母の(大幅な中略)いとこの義妹の弟のスーパーラライムを殺した健兎!! 「ふえ?」 ただならぬというか、みょんな殺気を放つ健兎がこちらに気付き振り向いた、…口の周りにバニラが付着し白い髭のカールおじさんのようになってるのはつっこまない事にした。 「うおんっのれー!!今こそこのお怨み晴らさいでかーーーッ!!」 「やめんかい」 来幾がラライムの頭の触覚のようなものを鷲掴みにした事で、ラライムの仇討ちはものの数秒で阻止された -- 銀髪猫74 「あハァン……そこはらめぇぇ…でございますん……って痛い痛い痛いッ!!握らないでおくんなまし!!」 「ほらほらそんなことしないの」 「ちぇっ」 江藤に咎められ、ラライムを離す来幾、おちょくるような態度がトサカに来たらしい。 「えーと、どしたの?」 「いやなんでも無い、コレとコレが漫才やってただけだからな。」 「誰がコイツなんかと!」 「コンビ名は『熊襲逃人』ですんであべしッ!」 「ふざけんな!」 妹紅に漫才扱いされ、ラライムにコンビ名を勝手に付けられ益々不機嫌になる来幾、と、そこへ -- 銀髪猫74 「何やってんだい、オマエら」 「げっ!74!」 最近銀髪猫74へと活動名をシフトしているなっしー・銀髪・NASIDASHが通りかかった、一番の悩みの種の登場に来幾は天を怨んだ 「なにこの世の終わりを見たかのような顔になってんだ、失礼な。」 「普段の行動から察してくれ……」 また胃が痛くなりそうだと頭を抱える来幾 「あぢ〜〜〜ッ!!」 と、外から108が入ってきた -- 銀髪猫74 「おお、この超炎天下の中外出して見事帰還した猛者がいたぞ!」 「祝いだ!祝いの用意をせい!!シナモンたっぷりのドーナッツをどっさり出せィ!!」 「よーし!ぱちぱちぱちぱちー。」 「アホか」 騒ぎだす妹紅とラライムと健兎に三文字で冷たいツッコミを入れる74 「ったく、ちょっとここまでくると異常だぜ。なんだってこんな暑苦しいんだ!?」 「ん?そりゃオメー、あれに決まってるだろ」 「え?」 「なんだって?」 「んン?」 銀髪猫74の原因を知ってるような発言に、全員が振り向く 「アンタ、この大炎天下の原因が何か知ってるのか?」 「知ってるもなにも原因があそこに居るだろうよ。」 -- 銀髪猫74 「え?」と全員銀髪猫74が指を差した方に顔を向ける、ガラス張りの壁の向こうに見えたのは… 「「もっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」 「あれ?あっつあっつ……」 大炎天下の中、踊り狂う松岡修造とアチチルノとそれを見守るチルノが居た。 「「あれが原因かーーーっ!!」」 「なるほど、確かに熱くなるワケだありゃ、ガラス越しでもわかるな。」 「良く溶けないわねこのガラス」 「ああ、それを懸念して夏に入る三ヶ月前にガラスを超耐熱性にすり替えて置いたのSA!!」 「なるほどねィ、だからこう頬擦りしても冷たいのねん、はァ〜気持ちい♪(すりすり」 「うひゃー、ちべたい!(すりすり」 「コラ!間違った使い方すな!」 -- 銀髪猫74 どうやら松岡修造とアチチルノがヒートアップしているのが原因でバトロイpedia地帯が熱くなっている事が判明、しかしそれを知った所で結局どうしようも無いので、ただ騒がしくなっただけだった。 「あれ?」 江藤が何かに気付いた。 「どうした?」 「あそこに何か落ちてない?」 江藤が指差した方向、松岡修造達の横で何かが干からびて居た 「ホントだ、何か落ちてるぞ?」 「んん…?干からびたカエ………ル………?」 「「……………………」」 とたんに目を凝らして見ていた来幾と妹紅から声が失せる 「「ケ…ケロロォォォォォォォォォォォォォォォッ!!?」」 「ハァァァァッ!?」 「なんですって!?」 「嘘ォォォォォォォォォ!?」 「ホワァァァァァァァイ!?」 「えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」←よくわかってない -- 銀髪猫74 来幾と妹紅がその正体の名を叫び、そこに居合わせていた各人が驚きの声を挙げる。 「やべぇ!さっさとあそこから離さないと!」 「ちょっ!おま待て!」 しかし銀髪猫74の静止虚しく来幾は外へ飛び出していった、銀髪猫74はもう全てを悟り\(^o^)/の態勢を取っていた。 「おい!大丈夫か!?」 来幾が干からびたケロロに駆け寄る、とそこで… 「あん?」 ガラス越しに見えるロビーの面々がなにかこちらを見て悲哀愁漂う微妙な表情をしていた。 「(あーあ…早まっちまったなジャパニーズ)」 「え…?」 「(…合掌)」 「(お手てのしわとしわを併せ、ナァームゥー)」 「(なむあみだぶつ…なむあみだぶつ…)」 「へ…?」 「(終わったな…)」 「(そんなこと言わないの…)」 「もっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「ぎゃあああああああああ!!」 案の定、至近距離で修造達の熱気に曝され、来幾もまたケロロと同じ道を辿るのであった。 -- 銀髪猫74 (ここにライン) 懲りずに二回目もやってしもた 後悔はしていない そして相変わらずキャラの魅力を引き出しきれていなかった…。 by 銀髪猫74 -- 銀髪猫74 よっし、投稿終わりっ、良い仕事したぜ!! あと健兎の絶叫である「えぇぇぇぇぇぇぇっ!?」の隣にある「←よくわかってない」って文章は消しといてくれ -- 銀髪猫74
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2240.html
※許して下さい 魔法ゆっくり許早苗 「ちこくちこく~!」 _,,.. -- 、__,,..,,__ ,. -<. `ヽァo、`ヽ. , '7´ ) ';`ー゚) '、 ノ ! ; ! i'´ .i ;.' '; _!_ ,! ! /_!_ ,i ,i ,' '; ゝ、 |__」/_」_ ソ ,.イ | i ,' ! (ヒ_] ヒ_ン ).! / ,' !_ハ_! ,ハ"" ,___, "" !コ i ソーr' ! ヽ _ン r'´二.ヽ ', ;' ノノ>.、.,_ ,.イ/´ _iノヽ 皆さんお早うございます。 私はどこからどう見ても普通の女子高生ゆっくり、名前はゆっくりさなえです。 でも私は普通のゆっくりとはちょっと違うところがあったのです。 それはどこかというと…ってそんなこと言っている場合じゃありませんでした! このままじゃ学校に遅れちゃうんです! 一度でも遅刻してしまったら私の優等生というイメージが台無しに! 隣の席のゆっくりれいむさんにドヤ顔をされてしまいます! 何とか遅刻しないようにしないと! 「だれかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 !? 今の女性の叫び声は…? こうしてはいられません! 事件が私の事を呼んでいます! え?学校? いえ、大丈夫です! 世界の平和を守る為の遅刻ならば、ゆっくりけーね先生もきっと『おっけーね♪』って言ってくれます! 「ゆっゆっゆっ…」 全速力で跳ねているのになかなか辿り着けない! やはりこういう時は胴付きゆっくりが羨ましくなります。 れみりゃさんのようなずんぐりむっくりの手足ならば胴なしのままで十分ですが。 やはりこういう時は私に似合うようなすらっとした手足が… …って、そんなこと考えてる場合ではありませんでした! 現場に急がなくては! 「ゆっゆっゆ…や、やっと着きました…」 全速力で跳ねたので苦しいです。 でもダイエットにはなったでしょうか? …って、そんなこと言ってる場合ではありません! 先程の悲鳴は…。 「わたしをみてぇぇぇぇぇぇ!!」 …!? 先程の悲鳴!? でも私を見て? それは一体…。 「あああああ!もう一度!」 あ!?ゆっくりが転がってる!? /\ /l /l l V / -‐ '  ̄ ̄ ̄` ー 、 / l ヽ // /⌒ヽ-―‐、 / / >=ニニニニニニー-、ヽ_ノノ l_/ ヽ / l /l /! ―、ゝ‐'_  ̄\ Y リ/-‐{ / リヽ_i `― \ヾ、_> lハ /≡≡ V ≡≡\l ヽ \ VU//┌─┐//し/ } l l ̄ / li ゝ_ノ / l i \ / / \ U _/ / / } 〈 / >、 _/ // ソ // ̄ ̄ └――リー――'ヘ/ …って、な~んだ、ゆっくりてんこさんじゃないですか。 ゆっくりてんこさんは誰かに叩かれたり踏まれるとすっきり出来るという少し変わったゆっくりさんです。 しかも、その姿を誰かに見られるとさらにすっきりできるそうです。 常識に囚われていないという意味では尊敬できるゆっくりさんですが、こういう時は紛らわしいです。 「グレンキャノンもだ!」 !? 今の声…。 私の目の前に現れたのは… __ \ .|o| / __ r=''i~||`ヽ. r'_,-,_', |~| |`'ー、 | |..||`ヽ.| 〔|}_.―._{|〕 l,_| |〔〔l|| 〔||―'-i....___|..___,-〉ヘHヘ〈ー、__,............___|.........|‐=∥ |`ーレニニi77ニニi7ヲ/ヲ/フ´ニニニ| | .| _.-;''\|| |冂| | | |三三| | | .| |c〈 〈ヽヽ. ,--、 || | | |==、_|三三|__,.====| | .| |c∧ ヽ〉 ヽ / / , -‐、 || |r===,| |- - - - - - - - - - - -'、三ニ', | ヽ,c.',__ri^i/`''/ / / || ト、 三`'i|| ̄||三三三|| ̄ ̄|| ̄`Y`、.三`、|/___./`''/-、/`'/ || | `i''ー-|| | 三三三|| || | . ̄ ̄l.i´r====ノ`ー'^'ー'´`'/ _... -‐‐┐ / ̄ ̄フ`ヽ, || |'(米)三/| || .目| |.| | /`ー--、.._`ー'ゝ''´、,_,.-‐''´ r、/__/ r‐‐i'´〔ト、|〕7`'r'´ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄i , -‐‐'‐'''''´`ヽ,_ `'ー、`ー;´ /|/ ̄__/`ヽ, | []|`i´ ̄| | | ̄] .| rr‐| ゝ、___)_..)) i ̄`ー-、 ゝ、 |r―--、 |__| .|........| |_. ̄__|__|l,___| `'ー`'''ー-'、 ヽ (_ ,' ,'ー-、 `y'フー、ヽ, ∧r-ヽ,ヽ‐‐',.___`ーr‐‐‐‐r‐‐-r、iノ `''ー--―''´`''ー--'′ λ|.....ノヽ|__ノ | | `ーr---r--| | | | ト、ヽ_ノフノ .| | | | | | | | ヽ`ーヲ | | | | | | | |  ̄ | | | | .| .| || r‐┴.┴r、_|___|_ l|r―‐┴‐┴ト、_ | | ̄ ̄| | ((())| ||| | ̄ ̄ ̄~| || | |___//ト、.----r' `|| ト、___.イ |' `iー―'^iノ|´ | .|`ヽr―‐‐.r'´ト、 | | | | | | | .|| |r=='、| | 「~| | | |,.===、| |ノ || .| | ||| | | | | || | | ||.| | | | | || | |  ̄ | .| | | | |レ、 | | [|||||||] | | | | | i、___ノ l___|.....l___r,‐‐r、ノ /| .| /||',| ト、 | __.-‐'ー‐rr='|`i'''''i ト. | |_| |;| |;|_|_.|| 人/ ̄フ´ ̄ ̄|l `ー‐‐'| ヽレ''''''''| |'''''''''''トi `''ー‐--'--――''――――''′ |l,.-―| |―--|| l.,__y__|l デビルガンキャノン! まさかこんなところで出会えるなんて…。 あ、デビルガンキャノンを説明致しましょう! デビルガンキャノンの正式名称はJDG-009Xアルティメットガンキャノンって言うんですよ。 『自己ゆっくり』『自己すっきり』『自己繁殖』の三大理論を備えた究極のゆっくりなんです。 まさに浪漫ですよね! あ、ちなみに開発者はゆっくりにとりさんです。 ちなみにジムとかイデとか言っている方は信仰心が足りませんよ! そんな貴方は守矢の加護を受けなければいけません! 守矢神社への連絡先は…え!?その話は後にしろって!? …仕方ないですね、わかりました。 で、何の話でしたっけ? あ、そうそう!デビルガンキャノンの話でしたね! かなこ様を実験的に生体ユニットにした途端に暴走してしまったんですよ。 まさにゆっくりした結果がこれだよ!ですね。 一度言ってみたかったんですこの言葉。 ですが安心して下さい! かなこ様は絶対に無事です! だってかなこ様はゆっくりの神様なんですから! 「グレンキャノンもだ!」 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪」 ああ、かなこ様…じゃなくてデビルガンキャノンがゆっくりてんこさんを吹き飛ばしてしまいました。 てんこさんは吹き飛ばされながらも非常に嬉しそうな顔をしてますね。 その顔を敢えて表現するなら『ほぼイキかけました』でしょうか。 でもこのままではてんこさんはともかく、街の皆さんがゆっくり出来ないかも知れません。 悪いゆっくりは退治しなければいけません! 例え中身がかなこ様であろうとも! 涙は誰にも見せません…。 今の私って悲劇のヒロインですよね。 家族が相手でも皆の為に戦う…燃えてきました! という訳でここで口から取り出したのは一つのステッキです。 これもゆっくりにとりさんからいただいた物なんですよ。 魔法の言葉を言えば…フフフ、見ててください。 では行きます! 「みらくるぅぅぅぅぅぅ!ふるぅぅぅぅぅぅぅぅつぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 私の体が緑色の光に包まれていきます。 そうです。 私の真の正体は魔法ゆっくりだったのです! 確認してませんが、やっぱり変身する時って一瞬裸になってしまうんでしょうか!? _,,.. -- 、__,,..,,__ ,. -<. `ヽァo、`ヽ. , '7´ ) ';`ー゚) '、 ノ ! ; ! i'´ .i ;.' '; _!_ ,! ! /_!_ ,i ,i ,' '; ゝ、 |__」/_」_ ソ ,.イ | i ,' ! (ヒ_] ヒ_ン ).! / ,' !_ハ_! ハ// ,___, /// !コ i ソーr' ! ヽ _ン r'´二.ヽ ', ;' ノノ>.、.,_ ,.イ/´ _iノヽ i i ン´ ,,.ィ`i7こ__ノ こ二、ヽ,ハノ ', ! ァ{,.゙l,'h、 | / / レ'i、 、_)、ノヽ/| 广¨`'ヽVン'"゙(二`ヽ^..\ i .| ..,(,,,,,),、 ) `i i\ ...\ l゙ヽ-//''-゙l,゙' / !゚zD゚)\,_,,\ .| ゙l,.ィ " ゙' レ'"´`' ̄' メニミミミ.〉 i .} _,_../,,,、 ,/ .,/ ,!イ.(、 .,-',,,r,rシ,ミ''" __,,,.-'"` ,,/ン゙7,,ヽ ,,//''(.‘ヤ|l゙l''r,''ヽ .゙l/_,//,ヘレ"| ヽ .ヽ、゙'く, ‘ヽ,// 丿 ,! l .゙i、 ‘i、,/ i|,_ ,/` │ l .゙i、,,,,,,,ア ]゙㍉,,_.l゙ ゙l_,,,,,―" ゙l {' _ `y′ 一 / …っと、そんなことを言っている間に間に変身が完了してしまいました。 では、ここで決め台詞を…コホン。 「ゆるさなえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 やった! 言えました! かなこ様!すわこ様! さなえは…いえ、許早苗は一匹でも歩いて行けます! あ、ちなみに変身した私はゆっくりさなえではなく許早苗って言うんですよ! 許早苗になっている間は体もつくんですよ! これも信仰心の賜です! さて、デビルガンキャノンは、と…。 「グレンキャノンもだ!」 「きゃあっ!?」 危ない危ない。 デビルガンキャノンのグレンキャノンに当たってしまうところでした。 しかし変身が完了するまで待っていてくれたようです。 敵ながらなかなかゆっくり出来るようですね。 中身はかなこ様ですけど。 でも今度はこちらの番です! 行きます! 「五穀豊穣ライスシャワー!!お米食べろ!!」 私の口の中から出た沢山の米粒がデビルガンキャノンに向かって飛んでいきます! 決して汚い物ではありませんよ! 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 やった! デビルガンキャノンに見事命中しました! 「戦いなんてもんは臆病なくらいで丁度良いのよねぇ~」 あ! デビルガンキャノンが背を向けて逃げてしまいました! かなこ様の救出はまたこれで次回ですね。 まあ、簡単に救出出来たら面白くも何ともありませんよね。 ではここで勝利の決め台詞を! 「悪は絶対ゆる「へぇ~…さなえやるじゃん。あ、今は許早苗…だっけ」…誰です!? 決め台詞を邪魔するのは!」 何というマナー違反な方なんでしょう! 勝利後の決め台詞が一番大事だと言うのに! ヤッターマンだって毎回決め台詞言っているじゃないですか! , \, -─-- 、.,_ ,.i (ヒ_] ,___, `ヽ,. / ./ ヽ _ン ヒ_ン ) _,./__,,. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' .、`ヽ,ー ' ,. ''"´ /´ / ;' ! ;`ヽ,ヽ、 '.、 .;' ', i ´ハ_ _ハ ノ メ !,!ヽ,.ヽ. `Y i Vレ'7;__,.!/ V !__ハ ハノ., ',ノ'; _ノ i=ハ ' (ヒ_] ヒ_ンハ.ノi i `. ' iX|⊂⊃ ,___, ⊂⊃ノ!レノ ∠._ ノ |=ヽ、 ヽ _ン ノ!i レ ,.ヘ,) | |>,、 _____, ,イ| | って、すわこ様じゃないですか! あ、すわこ様って言うのはかなこ様と同じ神様なんですよ~。 「まさかさなえがここまでやるなんて思わなかったよ」 えへ、すわこ様に褒められてしまいました。 今日は良い日になりそうです。 これは記念撮影するしか! そして私達の写真を配って信者をゲットスルノデス! 「これは私自ら手を下す必要がありそうだね…」 さあ早速ゆっくりあやさんに連絡しましょう。 え~っと…携帯電話…っと。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 え~っと…『今すぐここに来てください』…これでいいですね、送信っと。 え? 胴なしの時はどうやって携帯電話を使っているか、ですって? チッチッチ。 常識に囚われていてはいけませんよ。 常識なんて全て脱ぎ去るのです! そうすれば守矢の加護を得る事が出来ますよ! 「ゆるすわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 , \, -─-- 、.,_ ,.i (ヒ_] ,___, `ヽ,. / ./ ヽ _ン ヒ_ン ) _,./__,,. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' .、`ヽ,ー ' ,. ''"´ /´ / ;' ! ;`ヽ,ヽ、 '.、 .;' ', i ´ハ_ _ハ ノ メ !,!ヽ,.ヽ. `Y i Vレ'7;__,.!/ V !__ハ ハノ., ',ノ'; _ノ i=ハ ' (ヒ_] ヒ_ンハ.ノi i `. ' iX|⊂⊃ ,___, ⊂⊃ノ!レノ ∠._ ノ |=ヽ、 ヽ _ン ノ!i レ ,.ヘ,) | |>,、 _____, ,イ| | γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ- ,, /⌒ y.. /\ ); `ヽ- ,, / ノ\_| .蛙 | ._.イ | "- ,, ! ,,,ノ爻ヘ._\/__.ノr;^ ) \, .| _ \ヘ,,___,+、__,rノ /\ / ヽ,, |ヽ_/\ )...、__,+、_アソ〃 / \ | ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ "-., | 〈J .〉、| 許 |, |ヽ-´ ゝ .| /"" | 諏 | | ミ | レ | 訪 .| リ "- ,, | / ノ|__| | "- ,, .| | ,, ソ ヽ ) ,,,-ー" | .,ゝ ) イ ヽ ノ ,,,-ー" .| y `レl 〈´ リ ,,,-ー" | / ノ | | / """" l ̄ ̄/ l ̄ ̄| ,,,- 〉 〈 `ー-ー-| |-ー" / | (_ \ (__ノ \___) え? すわ…こ…様? 「驚いた?実は私も許諏訪に変身できるんだよ…」 「な…な…何という前衛的なファッションセンスなんですか!すわこ様!」 「…え?」 素晴らしい! 常識だけでなく服すらも脱ぎ捨てたその体! さすが私の神様です! これならさらに信仰を集める事が出来るでしょう! 「あの~…さなえ?私の話聞いてる?」 「すわこ様!もうすぐ天狗が来てくれますから!どんなポーズで撮影しましょうか!?」 「いや、あの…かなこをアルティメットガンキャノンに入れて暴走させたのはこの私…なんだけど…」 「そんなことはどうでもいいんです!」 今は記念撮影の方が先です! すわこ様が私の為にこんなファッションをしてくださるとは…感激です。 「あの~…かなこのことはいいの?」 「かなこ様は素晴らしい神様なので大丈夫です!たとえ生身で大気圏に突入しても無傷で生還出来ます!」 「え、あ、そう…なのかな? というか私と戦わないの…? 一応黒幕のつもりだったんだけど…」 「私達の戦いはこれからです!許早苗の勇気が世界を救うと信じて!」 「…ダメだこりゃ」 ナレーション「ついに現れた真の黒幕。許早苗と許諏訪の戦いの行方は!? というかこの二匹は戦うのか!? 許早苗が主人公で大丈夫なのか!? 忘れられたかなこの運命は!? 次回へ続く!!」 「次回も見てくれないと絶対に許早苗!」 「…次回を見てくれなくても許諏訪…っていうかこの格好恥ずかしいよ…」 「ならば私も脱ぎましょう!これでおあいこです!」 「さ、さなえぇ!服を脱いじゃ駄目だよぉ!まだ撮影中なんだからぁ!」 … … 何だこれ。 「こんしゅうもおもしろかったぞぉ♪」 「まさかすわこさまがてきだとはおもわなかったどぉ♪」 我が家の肉まん達はご満悦の様子。 こんなんでいいのか? …とりあえず状況を整理しよう。 今は日曜日の朝8時だ。 俺達はテレビを見ていた。 今の『魔法ゆっくり許早苗』ってのは、れみりゃ達が毎週楽しみにしている特撮だ。 最近、れみりゃ達が嬉しそうにそのことを話すもんだから、どんなもんなのか興味を持ったのだが…。 「ゆるさなえ!」 「ゆるさなえ!」 れみりゃ達が嬉しそうに『ゆるさなえ!』を連呼している。 どこからツッコミ入れれば良いのかわからん…。 とりあえずかなこが可哀相過ぎるだろ…。 「まんまぁ♪ゆるさなえごっこやるどぉ♪」 「うぁうぁ♪おっけぇだっぞぉ♪」 「れみぃがゆるさなえやるどぉ♪」 「まんまぁはでびるがんきゃのんやるぞぉ♪」 肉まん親子が立ち上がって遊び始めた。 俺も子供の頃はかめはめ波を出そうとしたことがあったっけか…。 「おこめたべろぉぉぉぉだっどぉ!」 叫びながらポーズをとるちびりゃ。 さっきの特撮の真似なんだろう。 まあ、楽しいなら良い事だ。 俺には理解出来ないが。 「ぐれんきゃのんもだぞぉ!」 「それだけはやめろ」 だがグレンキャノン、てめーは駄目だ。 それだけは絶対に許早苗。 俺にもよくわからんが、それだけは許されざるのだ。 「うぁ?」 「あぅ?」 俺の言葉に可愛く首を傾げるれみりゃとちびりゃ。 こうして日曜日のゆっくりとした朝は過ぎて行くのだった。 ,.-─- 、 ∧_,,∧\書/ /\ ( e'ω'a)∩‐ | 後 ⊂ / ヽ/ r‐' / `""ヽ_ノ 多分最後に見た魔法少女物は記憶にある限りではセーラームーン…? 神奈子のキャラが確立できない。 こんな私は許されますか? 絶対許早苗(お約束) とりあえず早苗はBメカを狙え -- 名無しさん (2011-04-10 16 51 00) 何と言われようとどー見ても第6文明人の遺産 -- 名無しさん (2011-04-11 20 05 45) 面白かったぞ! -- 名無しさん (2011-04-13 22 03 11) 神奈子がどこまでいってもカワイソス -- 名無しさん (2011-04-13 22 09 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kenbunroku/pages/108.html
#blognavi ついに始まりました4月イベント。その名もずばり・・・ 『桜の中に咲く武士道 ~乙女剣客珍道中~』!! 珍道中なのか∑(・ω・ノ)ノ!! というツッコミはこの際置いておくとして・・・ とりあえずクエを進めてみることに ウチのモンクエはLv的に『ほろ酔い炎蛾』を倒すことになり、ちゃちゃっと10匹狩り終え報酬をゲット!!となるはずだったのだけど・・・ えぇぇぇぇっっ弁当ぉぉっっっ(´・ω・`) 事前情報により重量調整したのだけど、残り重量を30キッチリにしていったら大失敗。。。(ノд・。) 弁当の重さは30でした・・・orz というわけで、再度炎蛾を狩ることしばし・・・ 今度こそ紋章を貰おうと、重量を25にしてエステルさんの所へ!! なかなか出し惜しみするエステルさん(゚ロ゚;) しばらくおねだりし続けていると・・・ ( ゚゚)キタ?(゚゚ )キタノ?( ゚∀゚)キタワネ!(゚∀゚*) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・って、ちがぁぁぁぁぁっっう(;゚Д゚) まさか重量25の弁当も仕組まれているとは・・・ 爺の策略にどっぷりはまってしまったアーシュでした(´・ω・`) てか、紋章の重さって0かよ・・・orz カテゴリ [今日も掘るかぁ~] - trackback- 2007年04月25日 18 21 40 ウチが最初から紋章の重さ0だって言えばよかったかな・・・w -- レム (2007-04-25 22 38 45) (-ノ-)/Ωチーン 頑張れw -- cult (2007-04-27 06 15 34) ふふふ(゚ー゚*) 1つも紋章もらってないぜぃw 御弁当×7 500ゲルダの8回分w -- ろだく (2007-04-27 20 49 35) TM4Mってorz 何か損した気分や。ま、えーか(´ー+`) -- セラ (2007-05-11 18 00 34) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/172.html
「過労、か……」 病院のベットの上で目覚めた男は、ため息をつきながらそう言った。 「あなた、あまり無理なさらないでください。 もういいお年なんですから」 「……ちょっとくれぇ前なら、こんなこたぁなかったのにな」 そういって、妻に手渡された水を一気に飲み干した。 息子夫婦が3年前に都会へ出たあと、なんとか妻と二人でせっせと働き、 馴染みの客も今や数え切れないほど増えた。 だが 「……私もこの定食屋が好きです。ですが、代えられないものもあるでしょう。 心配のしすぎだと思われても構いません。でも、少しは考えて欲しいのです」 「……へっ、このくらいなんとも──」 ねぇ、と言おうとしたが、突然の眩暈にそれを遮られた。 (……考えなきゃ、ならねぇのか) 窓の外の太陽は、徐々に雲に覆われていた。 *** 「───なにぃぃぃぃぃ!!!??親父さんが倒れただとぉぉぉぉ!!??」 「ふむ、最近少しずつ元気がなくなっているとは思っていたが、まさか過労とはな。心配で夜も眠れん」 「Zzz……」 「ど、どうせまた男の嘘なんでしょっ!親父さんが倒れるなんてあるわけないじゃないのよ!」 「いや、店に休業の張り紙を張ってた奥さんに聞いたんだから間違いないだろう」 「マジっすかw 親父さんヤバイっすねw」 「ふふふ……人はいつかどうせ死ぬのよ。 苦しんでるのなら常連であるこの私が……」 「ふえぇ、親父さんが心配だよぅ。 きっと今頃病室で寂しがってるよぅ」 「……米が食べられないのも寂しい」 「そこでだ、全員耳貸せ。親父さんが退院したらな……」 「……貴方、退院したからって、元気がでるわけではありませんよ。」 「バーロォ、3日も店閉めてたんじゃお客に示しがつかねぇってもんだ」 と、やや不機嫌そうに店の外へのれんをつけに出ようとした。 (……足にあまり力が入りやがらねぇ。それに心なしか手も震えやがる) 体が弱っていたせいか、心まで弱気になってしまったようだ。 (……思えばかれこれ30年か。もうそろそろ潮時かもな……へっ、跡継ぎを探せばよかったぜ) 酔っ払いのような足取りで、のろのろと店の扉に手をかけた。 (のれんをつけるのも、もしかしちゃあ今日が最後になるかもな) 心に暗い影を落としながら、ガラガラと音を立て扉を開いた。 **** 扉の向こうで一番最初に目に付いたのは、花束だった。そして── 「よ、親父さん。退院おめでとう」 「親父さぁぁぁぁぁぁん!!! 心配したぜぇぇぇぇぇぇ!!!」 「ほう、どうやら思ったより元気なようだ。やっと安心して夜を過ごすことができる」 「ふえぇぇぇぇ!! 心配したよ親父さぁん!」 「大丈夫っすかw思ったより元気みたいっすねw」 「安心したぜ。流石に親父さんの葬式は仕事でもやりたくないからな」 「ぶえぇ、早くオ゛ヤジさんのに゛くが食" べたいよ”ぉ」 「……早く米」 「拙者も、親父殿のトンカツがもう食べれなくなるのかと心配したでござる」 「やぁ、おかえり親父さん。これはお見舞いの品だ。うん、[遅れ]てすまない。選ぶのに時間がかかったんだ」 「ふっ、ふん!親父さんを心配してたんじゃないわよ!もう食べられなくなると思っただけなんだからね!」 「……今は男君より、トンカツが食べたい」 「ああ、私も早く親父さんの料理が食べたい。もちろんトンカツだ、食後はケーキで」 心配や喜び、そういった顔が店の前に並んでいた。 全員の手からは「親父さん退院おめでとう」の横断幕が垂れ下がっている。 (……へっ、神様も人使いが荒れえもんだぜ) 「よーし!5分で全員分のトンカツを作ってやらぁ!首長くして待ってやがれ!」 ──空は、晴れ渡っていた。 「悪いわねぇ、夏休みだってのにバイトなんてさせちゃって」 「いや、我々の方からしたいと願い出たのだ。気にすることではない」 「拙者達は少しでも親父殿の苦労を減らしたいだけでござるからな」 「べっ、別に私はそんなんじゃないわよ!ちょっとお小遣いが欲しいと思っただけなんだからね!」 「……ふふ、そういうことにしておくわ。 私たちも随分助かってるしね」 「奥方、そう言って頂けると── パリーンパリーン 「ふえぇぇ!またお皿割っちゃったよぉ」 「またっすかwしかも20枚目っすかww」 「何やってんだお前ら!皿洗いもできやしねぇのか!」 「うおぉぉぉ!!大・雪・山おろしぃぃぃぃ!!!!」 「うふふ……やっぱり生肉を切るのはいいわね……」 「バカ野郎!何で生肉をみじん切りにしてやがるんだ!!!」 「……やぁ。 うん「また」なんだ、すまない。 だけど、注文を忘れるドジっ子ウェイトレスを見たとき、 何か「ときめき」を感じてくれると思う。 じゃあ、お叱りを受けようか」 「オメェそれで今日何回目だ!?トンカツの四文字も覚えられねえバーローか!」 「……非常に悪気を感じる」 「ま、まぁ最初は誰だって失敗するものよ。 ……それに、あの人の嬉しそうな顔は久しぶりに見たわ」 「うむむ、あやつらの分まで拙者達が努力せねばならんのか……」 「全く!!仕方ないから夜までバイトしてあげるわよっ! 別に親方の顔を見ていたいわけじゃないんだからねっ!」 「……ふふふっ、是非お願いしちゃうかも」 「わ゛~い! こごのトンガツやっばお゛いじ…… ……う゛えぇぇん、また腕取れたぁ!ドンカヅ10人前追加ぁ゛ぁ」 変クール「・・・・。 定父「・・・・注文。 変クール「・・いないいないー 定父「・・・・? 変クール「ばぁ(コートをめくりながら 定父「!!!!!!!! 翌日 男「おやっさんが倒れたらしい・・・ 全員「な、なんだってぇー カラオケにて― ヒート「こなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ‥‥‥ぁぁぁぁ‥‥‥ぁ」 バタッ 男「あ、燃え尽きた。」 ツンバカ「ゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃ‥‥‥‥‥‥‥‥‥」 バタッ 男「‥‥。」 渡辺さん「こなー」 佐藤さん「・・・ゆきー・・・」 ヒート「ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 シュール「米のように白くぅ」 狂う「私色に染めてあ・げ・るぅ」 男「うるさい黙れ」 変クー「ふふふ。今日はこんなに大きいのを持ってきたぞ!」 男「何かは聞かない。敢えてな」 変クー「ああ……こ、こんなに大きなものが入ってしまうのか……」 男「あんまり無理するなよ?」 変クー「君のアナルに」 男「おぉいっ!?」 変クー「ふふっ! 冗談だよ。今日は捻じ込まれたい気分なんだ」 男「今日は、って何だよ。んでどんな気分何だよ」 ツンバカ「あら。あんた達、こんな所で何してんのよ?」 男「いや、ここは俺の家だ」 ツンバカ「そうだっけ? それにしても、いやに硬い床ね」 変クー「まずは靴を脱ぐことだな。いや、そのままだ! 私がカーペットになろう!」 男「やめろっての」 ツンバカ「もう脱いだわよ。でもちょっと寒くない? クーラー止めなさいよ」 男「だからスカートは脱がなくて良いっ!!」 変クー「ふん! 甘いな。私はもう全裸だぞ」 男「お前は着ろ!!」 ツンバカ「で、そのデカいのは何なの?」 男「お前は知らなくて……」 変クー「何だ知らんのか? ふふん、見かけ通り経験不足なようだな。ん?」 ツンバカ「し、知ってるわよっ! あれでしょ、バ、バイブ……でしょ……?」(////) 男「言わなくて良いんだよ!」 変クー「グリーンだよー!」 男「うるさいっ!!」 ツンバカ「ん……! ぐぅ……っ! 中々入っていかない……わ……!」 男「そこは尿道だああぁぁっ!!」 変クー「ほぅ! 君も中々見所があるな……! いいぞぉ……俄然楽しくなってきた……!」 男「お前ら二人とも帰れェェェェェッ!!!!」 ツンバカ「いっ……ぎぃっ!! は、入っ……た……!」 男「……もう嫌だぁぁぁぁぁぁッ!!」 殺「命を大切にしない人なんて死ねぇぇっぇえぇぇええええええええ!! ヒート「うめぇええええ、うめえええええよこのカツ、うめえぇええええええ!! 狂「あばばばばばばっばば!!! 悪父「ウヒョヒョー!UHYOOOOOOO!!!!! 定「・・・お前さんら・・・少しは・・・静かに・・・。 ガラガラ 定「・・・・うん? ガラガラガラ!! ドシンドシンドシン!!! 翌日---- 男「おやっさんの店がつぶれたらしい・・・ ツン「え、ちょっと。それはないでしょ? クール「うむ、あそこは意外と客入っているぞ? 男「いや、物理的に・・・だ。 全員「な、なんだってぇー 先生「クラス委員長を決めるんだが・・・ クラス「・・・・ 先生「誰かやってくれるか・・・? クラス「・・・・ シュール「スクっ 先生「お、シュールやってくれるか? シュール「スチャ 男「座るのかよ!? 先生「・・・・・他には? ヒート「よっしゃぁあああああ。はいはいはいはいはいぃいいい!!!! 先生「今学期もツン、頼めるか? ツン「え、あ、はい。 クール「私が副委員長に立候補しよう。 先生「よし、二人に拍手だ。 クラス「パチパチパチ ヒート「理不尽だぁあああぁぁああああああ!!! 「………」 その少女は、道端で雨風でボロボロになったダンボールを覗き込んでいた。 「おお偽善女!!こんなところで何してる!!??」 何故か短距離を全力疾走して走ってくる女に、少女は目線だけを動かした。 「………」 「ん?一体何を……って何だこの子猫ちゃんはぁぁぁぁ!!??」 耳元で大声を出されたにも関わらず、少し目を細めただけの少女は 「一週間前からここに捨てられてた」 と、事実だけを淡々と述べた。 「一週間だとぉぉぉぉぉ!寂しくて死んでしまうではないかぁぁぁぁあ!!」 「大丈夫よ、私が毎日会ってる」 「毎日だとぉぉ!!??そこまでして飼おうという気にはならんのかぁぁぁぁ!!」 「マンションだから禁止されてるの。それに、ただの同情だし」 自分では素っ気無く言ったようだが、瞳の奥の寂しさまでは隠しきれなかったらしい。 女はそんな少女を見て、少し黙ってから思いついたようにこう言った。 「ならば私が飼おう!!!!よしっ、今日からお前はマグガフィンだ!!!」 出会って数分しか経っていない子猫をそう名づけた後、ダンボールから拾い上げ腕の中に抱いた。 その光景を見て、少女は何故か面白くなさそうな顔をしていた。 「……それは偽善?それとも自己満足?」 「ぬっ?何のことだ!?」 「その子猫が可愛かったから、飼おうと思ったんでしょ?」 毎日その子猫を見てきたこの少女は、 同時に子猫のことを気にかけてくれた何人もの人を見てきた。 だが、ある日の雨が降った翌日のことである。 子猫は、ずぶ濡れ泥まみれになり、ダンボールの中で小さく身体を震わせていた。 少女は少し躊躇したものの、その猫の身体をタオルで拭いてやることにした。 だが、その行為の最中に、少女は投げかけられる視線に気づいていた。 昨日まではなかった、ボロ雑巾でも見るかのような視線。 その中には、「可哀相だよ!家で飼いたいよ!」と親にせがむ子供の姿もあった。 (……所詮はこうなのね。自分が可愛いと思ってる時だけ善人面するなんて普通よね) どうせ、目の前の女もそうだろう。 「そうだ!可愛くて、可哀相だから買うのだ!!」 「やっぱり、ね。どうせ子猫が可愛くなかったら飼わなかったでしょ。 自分が大切なのは誰でもそうだしね」 うっ、と女は少し俯いた。 が、やがてゆっくりと顔を上げて口を開いた。 「……確かにそうかもしれん、だが!偽善でもこいつは救えるのだ!!! 偽善という後ろ指から逃げるくらいなら、こいつを拾ってやったほうが何億倍もマシだ!!!」 少女は、黙り込んだ。 その言葉が、到底納得できるようなものではなかったのに、少女は考えさせられた。 「……そっか」 と、ようやく重い口を開いた。 「悪かったわ、その猫を大切にしてあげてね。」 「当たり前だ!!! よしマリアンヌ!早速風呂に入ろう!!!! 私の家のは壊れてるから、男の家のな!!!サービスとして私と男も入ってやろう!!!」 そう言って、どちらの名に反応すればいいのか分からなくなった猫を抱いて 大急ぎで男の家の方向へ走っていった。 (……やらぬ善よりやる偽善、か) 少女は空を仰いだ。 (何で、そんな簡単なことを忘れちゃったんだっけな) 遠くからは、女の楽しそうな笑い声が聞こえてきた。 男「Hになればなるほど固く なるものな~んだ?」 渡辺さん「え!!??あぁ・・・・・あうぅあー。」 ツン「ちょ、ちょっといきなり何を言い出すのよ!?」 シュール「・・・・2番だね・・・。」 変クール「チンコ。」 男「残念。正解は鉛筆でした。」 変クール「チンコ。」 男「だから・・・正解は鉛p。」 変クール「チンコ。」 男「このギャグは鉛筆のk」 変クール「チンコ。」 変クール「チンコ。」 男「チ、チンコー!」 先生「そういえば、もうすぐ文化祭だな・・・・ カッカッ 先生「私は体操服の中にブルマを入れるほうがいいと思う。 ツン「いや・・いいと言われても・・・ 友「先生、じゃあ男子は体操服入れるか出すかどっちがいいですか? 先生「・・・・。 友「・・・・。 先生「友。いい質問だ。」 友「え・・・。 渡辺さん「うぅーこの学校なんでまだブルマなのぉー クール「動きやすくていいではないか? 友「ナイスブルマ! 男「ナイスブルマ! 俺「ナイスブルマ! 葬男「ナイスブルマ。 先生「ナァアスブルマァ! 悪父「ナイスブルマ!カシャッカシャっ 佐藤「こ、こいつら・・・ 狂う「んー、おいしー」 クー「狂う、なに食べてるんだ?」 狂う「やきにくー おいしいよ?」 クー「ふむ、教室内に鉄板と火を持ち込むのはいただけんが…・・・肉はいただこうか」 ヒー「やきにくだとぉぉぉぉぉぉ!! 俺もまぜろぉぉぉぉ!!」 ツン「へー、おいしそうじゃない。ちょっと貰うわよ」 狂う「いっぱいあるからねー、どんどんたべていいよー」 クー「確かに旨いが……これは牛でも豚でもないな、何の肉だ?」 シュー「きっと、米……」 狂う「それはね、 ヒ・ミ・ツ」 渡辺さん「あれれー?私の体骨だけになってるよー?」 狂う「内臓はホルマリンにつけて標本にしましたっ! てへっ☆」 ツン「前から思ってたんだけどこのクラスおかしくない?」 クー「どういう意味だ?」 ツン「変な人があつまり過ぎてるっていうかさ」 クー「なるほど(ジー)」 ツン「な、なんで私をみるのよ!」 ヒー「なんの話だぁぁぁああ!!」 ツン「こんな五月蝿いのとか」 狂う「ねえ、ちょっとだけ食べていいかな?貴方の肝臓」 ツン「こんな危ないのとか」 透明妹「お兄ちゃん、なんで私を見てくれないのー?」 ツン「人間かわからないのとかいるのよ?」 クー「ふむ、たしかに変と言えば変だな。あ、男だ」 男「なんの話?」 クー「このクラスは変な奴が多いという話だ」 男「へー、俺は?」 ツン「まあ、あんたは普通の方じゃない?」 クー「恋は盲目か」 ツン「ちょっとどういう意味よ!?男は絶対に変なんかじゃないんだからね!!」 クー「ほお、恋の部分は否定しないのか」 ツン「そ、それは(///)」 男「え、ツンが俺のことを?」 ツン「な、なに勘違いしてんのよ!別にあんたのことなんか好きじゃないわよ!」 男「はは、そうだよな」 クー「君は素敵な男性なんだが鈍いのが弱点だな」 男「?」 ツン(また素直になれなかったorz) シュー「全く、私以外はみんな変人だな」 渡辺さん「あれれー?ツッコミがないよー?」 「男ぉぉぉぉぉぉぉ!!ダンスのペアになってくれぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「お、男くん。ダンス一緒に踊ってくれるならこのお弁当を……あれぇ~?お弁当ないよぉ~?」 「是非私と組んでくれ。もう君しかいないんだ、頼む」 「え、ええと……とりあえず一人ずつ話してくれ」 あたしのナナメ向かいの席で、昼食を食べながら男たちがそんな話をしていた。 そう、話題はもちろん文化祭でのダンス。 ペアで踊ることになってるから、好きな相手と踊りたいのは当然よね。 だけど、あたしは…… 「……どうやら気になるようだね」 「だ、誰が気になるっていうのよ低血ちゃん! 私は別に、これっぽっちもあいつのことなんか…」 「おや?私は別に男の事とは一言も言ってないが」 うっ、と自分でも分かるほど顔を赤く染めたあたしに、微笑みながらこう言った。 「組みたいなら組みたいと言えばいい。やらぬことに進展はないぞ」 「……どうせ、あたしなんかと組んでくれないわよ。 それに、そもそもそんなこと言えるわけないじゃない……」 俯いたあたしに、低血ちゃんは半ば呆れながら、 「……自分の気持ちを素直に言うことは難しい。 だが、羞恥心より、手遅れになってしまう方が何倍も辛いことを忘れるな。 ……それにしてもこの弁当なかなか美味いな……」 もぐもぐと寝たまま口を動かす低血ちゃんを横目に、 あたしは食べ終わった弁当も片付けず、ただ考えているだけだった。 「素直になれ、か……」 その翌日の天気の雨に少々うんざりしながらも、昨日の言葉を思い出していた。 (あたしだって、それが言えるなら最初から言ってるわよ) 無論、恥ずかしいことも分かっているし、断られたときの痛みも理解してる。 けど… (あいつの正面に立つだけで、用意してた言葉が崩れてくのよ……) そんな自分に嫌気を差しながら、校舎の屋根の下で雨止みを待っていた。 (……なんでヒートちゃんや素クールちゃんみたいに素直になれないんだろう……) 「ん、お前も傘持ってきてないのか」 思わず心臓が止まるかと思ったわ。 なんせ、急に後ろから男に声をかけられたんだから。 「そっ、そうよ。悪かったわね、傘も忘れてくるようなお馬鹿さんで!」 「別にそこまで言ってねぇよ」 ……あたしは本当に自分が嫌になった。 (なんで、なんで? せめて、普通に言えばいいじゃないのよ……) 幾度となく繰り返した自己嫌悪に陥ってる時に、男があたしに向けている視線に気づいた。 「……何よ、あたしの顔になんかついてるわけ?」 「い、いや、なんでもない」 男が逃げるように視線を逸らした。 (……そんなに怖い顔してたかしら?) と、ここで振り返るように、男があたしの顔を見た。 「だ、だから何なのよ……」 「えーっとだな、……ダンスのペアを組んでくれんか?」 頭の中に急激に増えた疑問に、脳の処理速度が追いつかなくなっていると 「あ、あれだ!その……そ、そう!組むなら背の高さが一緒のやつがいいと思ってな」 明確な理由が提示されたことで、ようやくあたしは今の状況を理解した。 (そ、そうよね!渡辺さんは背が低いもんね!消去法であたしに至ったに決まってるわ) と、半ば複雑な気持ちになりながらも、 「し、仕方ないわね!どうしてもって言うんならやってあげるわよ!」 どうにか返事をすることができた。 「そ、そうか!いやあ助かるぜ、ありがとう」 どこか嬉しそうな顔をしている男だったけど、あたしはそれにちっとも気づかなかった。 ただ、自分の高鳴る鼓動を抑えるだけで精一杯だった。 (一緒に、ダンスを踊れる!) そのことだけが、頭のほとんどを占めていた。 (素直にならないと進展しない、か。 それなら、少しずつ自分に素直になって、少しずつ間を詰めていけばいいわね……) これからの方針が決まったあたしは、意気揚々と自分の未来を想像していた。 「けどマジで雨止まないな。そういや夜まで降るんだっけ……」 「本当ね、あたし昨日も忘れちゃって……」 ───昨日も? それに気づいてから「ちょっと待ってて!」と一言だけ言い、教室へ駆け上がった。 そして 「……あった!」 「~♪」 「ん?どうしたそんなに楽しそうで」 「べっ、別になんでもないわよ。傘あったから嬉しいだけなの!」 ──雨に感謝したのは、小学生の頃虹を見つけた時以来だった。 俺「ある日、眼が覚めた」 友「うん」 俺「眼が覚めるとだな俺は……」 友「俺は」 俺「イスタンブールにいた」 友「は?」 俺「挨拶の門の前にいた」 友「で?」 俺「ん?」 友「何を言うつもり?ギリシアの神々とか古のビザンツ皇帝やスルタンが目の前に現れたのか?」 俺「残念ながらそれは無かった」 友「無かったのか」 俺「代わりに妹が」 友「うん」 俺「ボスポラス海峡を塞いでいた」 友「は?」 俺「助けようとして………そこで現実に戻った。国語のあのババアが俺のオツムを、ぽこちんっ!」 友「あっそう……」 俺「どう分析する?」 友「『妹想いの優しい兄貴』としか思えない」 俺「俺もそう思う」 友「お前の判断は常に正しいよ」 シュール「ポリポリ」 シベリア「…」 シベリア(隣の人また生米食べてる… ちがうよね? 炊いてから食べるよね?) 軍「カチャカチャ」 シベリア(前の人… あれオモチャだよね? 本物じゃないよね?) 武「ポンポン」 シベリア(後の人… あれ刀だったのかな? じゃあサムライ? サムライって本当にいるの? て 今 授業中でしょ!! なんで誰も何も言わないの? 私がおかしいの? これが日本の学校?) シベリア「チラッ」 狂「…」 シベリア(左の人は普通かな? 良かっ… あれ机の中 包丁… え 赤い? 血? 血じゃないよね? 流れて床に… やっぱり血!! なんで!! なんで!! あっ ヤバ 目があっ…) 狂「…フフ…」 シベリア「Σ(゚Д゚;)」 先生「どうしたシベリア?」 シベリア「………私が……おかしいんでしょうか…」 クール「……」 俺「な、何ですか?」 クール「君は男なのか」 俺「あ、はい」 クール「その顔で」 俺「はい……」 クール「驚いた」 俺「あ、はい、よく言われます……」 クール「いちいち敬語を使わなくてもいいぞ」 俺「はい……あっ、いや、あ、うん……」 クール「どうした?」 俺「いいや、なんでも……ない」 クール「おかしな奴だ」 俺「よく言われます……」 友「なんであんなにビビってたの?」 俺「いや、ビビってたんじゃなくて……」 友「?」 俺「カッターのボタンが取れてたの彼女」 友「それくらい言えよ」 俺「だって怖かったし」 友「ビビってんじゃねえかよ」 友「なあ」 俺「うん」 渡辺「はい?」 友「青春って何だと思う」 俺「答えたくない」 渡辺「えっと、恋とか、べんきょーとか、あ、あと部活とかに打ち込んだり………」 友「…………」 俺「渡辺さん」 渡辺「はい?あっ!男の人なんだよねー?前から気になってたんだけどー」 俺「……うん」 渡辺「で、せーしゅんがどうかしたの?」 俺「……渡辺さん」 渡辺「?」 俺「……好きだよ」 友「おい」 低血圧「………………」 ゆうや「………………」 日和「………………」 低血圧「………………」 ゆうや「………………」 日和「…ポカポカ」 低血圧「………………」 ゆうや「そうだなー………」 美容師「屋上で昼寝ッスかwwwwww暇なんスねwwwwwww」 「……また、来たんっすかw素クールさんww」 「クラスメイトが入院してるんだ。心配するのは当然だろう」 「たかだか3週間の複雑骨折っすよww心配しすぎっすww 退院するまで毎日来るんっすかwwキリないっすよww」 「私が勝手にやっている事だ。気にかける必要はない」 「暇人っすかwでもあんた今度の文化祭の重役じゃないんっすかww それを無視して来るって自己中っすよwwさっさと行って来たらどうっすかww それにこっちにもプライドってもんがあるんすよww」 「……そこまで言われては仕方ないな。分かった、私は私の仕事に専念しよう」 「さっさと行って下さいよww他の奴はまだ準備してるんすからwww」 「ああ、すまん。では行ってくる」 バタン 「……w………ww」 「素クールちゃーん?手紙届いてるわよ~」 「ああ、ありがとう母さん。 ……美容師から?」 [ 素クールへ あんたはマジうざかったっすw りゆうも無しに何で来るんすかww がやがやうるさくなくても十分迷惑っすよww とにかく、退院するまでもう来ないでくださいよww うざいっすからwww 美容師より] 「……全く、はっきりと言えばいいものを……」 「素クールちゃん、嬉しそうね、懸賞でも当たったの?」 「ふふっ、何でもないよ」 もし新ジャンルの世界に2ちゃんがあったら 1 男のウィークポイントを語るスレ(946) 2 日和を探していますpart2(451) 3 シュール劇場(3) 4 男を殺す(153) 5 俺の彼女になってくれませんか(1) 6 男×ゆうやの801スレ(242) 7 ゆうやどこ(734) 8 「好きだ」して1時間「ダマレ」されなかったら男の嫁(1001) 9 ツンのツン具合は異常(41) 10 「好きだ」して1時間「喋るな」されなかったら男の嫁(4) 11 【速報】クーの秘密(63) 12 新ジャンル「一夫多妻」(423) 13 告白実況3(625) 14 今晩のおかず(62) 15 日和厨うぜぇ(53) 16 ( ^ω^)ブーンが萌えについて語るようです(424) 17 伸 び る ピ ザ (52) 18 がっさんの悩み相談室(184) 19 狂うさんを飼いたいんですが(523) 20 アヒャヒャヒャヒャヒャ(3) 21 ちょっと聞いて欲しいんですが(21) 【速報】クーの秘密 1 :クー :2006/07/29(土) 23 21 35.41 ID aOtM23L6v0 IDの数だけ腹筋 よろしく 2 :ヒート :2006/07/29(土) 23 29 34.16 ID 27b45qw40 任せろ! かかってこぉい! 終わったら男に告白してくるぅう! いくらだぁ! 3 :低血圧 :2006/07/29(土) 23 32 49.14 ID r+arar420 3 ご愁傷様 4 :狂う :2006/07/29(土) 23 41 38.24 ID af2Fxn6uO 2get 5 :シュール :2006/07/29(土) 23 43 16.20 ID Hwwww45wO 4 4 4 4 4 4 6 :狂う :2006/07/29(土) 23 43 33.93 ID af2Fxn6uO 5 よし、殺す 7 :ツン[sage] :2006/07/29(土) 23 44 41.05 ID 61Gdd8Wm0 1分書き込みがなかったら男の嫁 8 : ヒート:2006/07/29(土) 23 48 10.04 ID 27b45qw40 7阻止 あとちゃんと腹筋しろよぉ! 9 :ツン[sage] :2006/07/29(土) 25 44 21.05 ID 61Gdd8Wm0 8 あなたがね 平日の昼間のVIP 1 ウヒョヒョー(2) 2ウヒョヒョー(8) 3 明日もウヒョヒョー(16) 4 ウヒョヒョー(5) 5 ウヒョヒョーうざい黙れ(82) 6 ウヒョヒョー(102) 7 ウヒョーウヒョヒョー(52) 8 「好きだ」して1時間「ダマレ」されなかったら男の嫁(502) 9 ウヒョヒョー(2) 10 ウヒョヒョーって何?(2) 11 ウヒョヒョー(2) 12 新ジャンル「定食屋オヤジ」(23) 13 ウヒョヒョー(25) 14 ウヒョヒョー(9) 15 ウヒョヒョーうぜぇ(53) 16 悪父をアク禁にするスレ。(424) 17 ピンポンダッシュおもしれぇぇwwww(52) 18 悪父の悩み相談室123(184) 19 秘密基地作ろうぜwww523) 20 ウヒョヒョー(3) 21 ウヒョヒョー(85) オ→ヤ→ジ→助→か→るでオヤジさんが助かる。 1 :友 :2006/07/29(土) 23 21 35.41 ID aOtM23L6v0 定食屋のオヤジさんを助けろ! ここで団結するのがVIPクオリティ!! オ 2 :男 :2006/07/29(土) 23 29 34.16 ID 27b45qw40 ヤ 3 :クール :2006/07/29(土) 23 32 49.14 ID r+arar420 ジ 4 :俺 :2006/07/29(土) 23 41 38.24 ID af2Fxn6uO 助 5 :シュール :2006/07/29(土) 23 43 16.20 ID Hwwww45wO か 6 :悪父 :2006/07/29(土) 23 43 33.93 ID af2Fxn6uO ウヒョヒョー 美容師「またその服ッスかよく飽きないッスねwww 男「・・・これしかないからな。 美容師「マジっすかwww写メ撮っていいッスかwwww クール「ふむ、確かに君はそればかりだな。 今度私と服を選びに町へ出ようか? 男「スマン、クール・・・。 クール「フフ、それは言わないのが約束だ。 美容師「あれれー? 「………」 その少女は、道端で雨風でボロボロになったダンボールを覗き込んでいた。 「おお偽善女!!こんなところで何してる!!??」 何故か短距離を全力疾走して走ってくる女に、少女は目線だけを動かした。 「………」 「ん?一体何を……って何だミリ子か。」 終 クーと狂う クー「……」 ガチャン 狂う「おーっす!」 クー「おはよう」 狂う「たまにはもっと喋れよ」 クー「いい」 狂う「いや、いいじゃなくてさ」 クー「別に不自由しない」 狂う「そうかいそうかい、まぁそれならいいんだが」 クー「……」 狂う「さて、二人しかいないが、今日も活動始めるか」 クー「わかった」 写真部、部員募集中 妹「おい」 俺「なに」 妹「DS貸せ」 俺「嫌です」 妹「貸せよメス豚」 俺「メスじゃないもんっ!おとこのこだもんっ!」 妹「キモい……」 俺「何とでも言え」 妹「録音した」 俺「あっそ」 妹「カチッ『メスじゃないもんっ!おとこのこだもんっ!』」 俺「…………」 妹「DSよこせ」 俺「はい……」 がしっ子「ひーよりー♪あっそびにきたぞぉー!」 日和「あ」 ゆうや「あ、がっさん、うっす」 がしっ子「おーぅ!ゆーちゃんもちゃーっす!ひよりー、ゲームしにいこ♪」 ゆうや(ゆーちゃんって…) 日和「げーむ」 がしっ子「そそ!テレビゲーム!ヒーちゃんとこと約束してたんだよねぇい」 日和「いく」 がしっ子「そかそか、そりゃよかったっ!あ、ゆーちゃんも来るかい?」 ゆうや「うーん」 日和「いこ」 がしっ子「ホラホラ、ひよりもこう言ってるし!」 ゆうや「わかった、行くよ」 がしっ子「おけおけ♪準備してきなぁー!待ってるから!」 数分後- がしっ子「ヒーちゃんやっほぉー!」 ヒート「おう!来たか!もう皆来てるぞ!」 がしっ子「あらん、最後尾だったかい?まぁいっか、おじゃましまーす!日和、いくよー」 日和 コクリ ゆうや「やれやれ、廊下を走るなよ、日和。ヒーさんおじゃまします」 ヒート「お、日和もゆうやも来たか!」 ゆうや「他の人たちって?」 ヒート「ん、いつものメンバーだ、私たちの他にはツンにクー、男と俺の4人だな」 ゆうや「賑やかなメンバーだ」 ヒート「休日とは楽しむもんだ!じゃなきゃ損だからな」 男「おーっす」 俺「おう、ゆうや」 ゆうや「おっす」 ツン「はよー」 がしっ子「おー!スマデラかい?ビリは交代でっ!」 日和「すまでら」 ツン「日和は初めてなの?んじゃ私が教えてあげるわ」 ヒート「クー、強すぎるぞお前」 クー「気のせい」 男「すまん、ゆうや、ちょっとお菓子とか出すの手伝ってくれるか」 ゆうや「おっけ、わかった」 俺「俺も手伝うよ」 男「助かる」 ヒート「ああっ、また負けた!クー強すぎんだよぉ!男ぉ、慰めてくれぇ!」 男「お前が下手なだけだ」 クー「そう」 ヒート「あんまりだ」 ツン「あ、違うわよ、日和、そうじゃないの、コントローラーかしなさい」 日和「じぶんでやるー」 ゆうや「喧嘩すんな二人とも」 がしっ子「あっはは、いーじゃん、おもしろいし」 俺「賑やかだねぇ」 美容師「俺さん、今すごいことがわかったっすw」 俺「?」 美容師「今日は何月何日っすか?w」 俺「ああ・・・8月1日」 美容師「そう、8月01日っすよね?w8 01 っすwww」 俺「・・・」 美容師「つまりやグフッ!?」 俺「・・・」 美容師「そ・・・そんなに気に入らなかったっすか・・・」 新ジャンル「無駄に荘厳」 エセお嬢様イメージしかわかないなぁ とりあえず移動はリムジンとか弁当はイタリア料理とか? 漫画なら背景がいつもキラキラしてる感じか 荘厳「御覧なさい、わたくしの箸を。何と大理石製ですわ」 男「ほう」 荘厳「お弁当箱は御影石材、包みはカシミールですの!」 男「うん」 荘厳「そして中身はっ!!」 男「……日の丸、だな」 荘厳「……ええ」 ツンバカ「ねえ、このお弁当食べられないんだけど」 男「箸と弁当が逆だ」 ツンバカ「じょ、冗談に決まってるでしょっ!!」 男「あれ? お前そんな可愛い箸持ってたっけ?」 ツンバカ「別にどんなの使おうがアタシの勝手でしょ?! それになんでアタシの箸を覚えてんのよっ?」 男「いや、毎回箸を使わずに食おうとするから……いや、今もな。手がひどいことになってるぞ」 ツンバカ「うるさいわねっ!! 使うわよ! なんか使いづら……」 男「上下が逆だ」 渡辺さん「あれれ~? 私の箸がないよ~?」 佐藤さん「…………あーん」 渡辺さん「あ、ありがと~! もぐもぐ。えへへ、おいしいね~!」 佐藤さん「(こく)」(////) 荘厳「…………」 なんか俺、荘厳っていうと 教室のドアが開く がらがらがらっ 荘厳「みなさま…おはようございます……」 何故か射す後光。 脳内で流れ出すオーケストラ。 男「う、お……あ…お、おはよう、荘厳…」 荘厳「おはようございます、男様。昨日はお休みだったのですね…」 男「あ、あぁ…風邪で熱が出てさ…」 荘厳「そうだったのですか、もう、熱は下がったのですか…?」 荘厳、手をゆるりと伸ばし、男の額へ。 揺れる髪から百合の香り。 男「う、うあっ!」 オーラに威圧され思わず引き下がる男 荘厳「あ……っ」 男「あ、ごめ……つい……」 荘厳「いえ、私こそ申し訳ございません。男様がご無事でいらしたのなら、何よりです…。では」 男「あ、うん…」 大して長いスカートでもないのに何故か風に舞い翻る。 何故かその背からは翼が伸びているような幻覚が…… 男「な、なんかあいつ、すっごい近寄り難いんだよなぁ……」 1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/01(火) 19 41 56.39 ID xMZREwwN0 1000なら次スレ立てようぜ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6946.html
845 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/27(木) 17 02 46.22 ID ??? ウッソ「では、その件については………」 アムロ「ああ、任せろ」 ヒイロ「任務了解」 シロ―「俺たちに任せてくれ」 翌日 コウ「ギャアアア!!!離せ!!離せえええぇぇぇぇぇ!!!!!」 シロ―「確保!確保ぉ!!」 ヒイロ「すまない兄さん。これも任務だ」 アムロ「毎回毎回、逃げられると思うなよ?ロラン!!」 ロラン「はーい、ウッソの菜園で収穫された、採れたてニンジンを使ったフルコースですよー」 ウッソ「せっかく丹精込めて育てたんですから、しっかり食べてくださいねー」 コウ「許してくれぇ!!!助けてくれぇ!!! ギョワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ………」
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/868.html
X JAPANとCLAMPのコラボレーションの一環として制作されたアニメ。 曲は同バンドの代表曲「X」が使われており、イメージビデオ「X2 ダブルエックス」で見ることができる。 千羽由利子はアニメスタイル内の企画もっとアニメを見ようよにおいて「好きな作品、または辛い時に観る とやる気の出る作品」として本作を選出している。 <担当パート> 金田伊功・・・イントロ部での背動作画 <アニメーション制作スタッフ> 監督 りんたろう キャラクターデザイン・作画監督 結城信輝 原画 金田伊功 芦野芳晴 高坂希太郎 桜井邦彦 木村雅広 関野昌弘 菱沼義仁 鶴巻和哉 そえたかずひろ 野田卓雄 田崎聡 才谷梅太郎 小林正之 藤田栄 青木哲朗 (cut担当順並び) 動画チェック 上田健一 伊藤秀次 清水一男 梅岡徹 望月頼子 動画 三島宏子 伊芸智奈美 本山修 佐々木昌彦 大城茂樹 小林理 滝沢潤 スタジオぴえろ スタジオたくらんけ ムー・フィルム 手塚プロダクション きのプロダクション D・A・S・T D・R MOVIE 京江動画 上海朝陽動画 色彩設計 すずきたかこ 特殊効果 谷藤薫児 色指定 橋本賢 検査 山本智子 仕上 秋山久美 福島友子 松尾加栄子 勝沼まどか 大戸左智子 D・R MOVIE 京江動画 上海朝陽動画 LEE PRODUCTION 美術監督 池田祐二 撮影監督 山口仁 撮影 斎藤敦朗 中川洋 小山雅博 編集 尾形治敏 伊藤勇喜子 寺内聡 (虫プロダクション) 音響監督 本田保則 録音 阿部幸男 録音スタジオ アバコ・クリエイティブ・スタジオ 音響制作 アーツプロ (杉山好美) 制作担当 諸澤昌男 制作進行 小寺勝之 演出助手 浦畑達彦 タイトル マキ・プロ 現像 東京現像所 制作プロデューサー 丸山正雄 制作協力 マッドハウス 制作 アニメイトフィルム
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6605.html
このページはこちらに移転しました キカイノココロ 作詞/238スレ588 心にバグが発生中 ドキドキして苦しいわ これはなんていう気持ち? 私まだ知識(データ)が少ないから 人や犬・猫・メイドさん 生きものの気持ちは分からない 私のココロと あなたの心は 違うのかしら? 心にバグが発生中 ドキドキして苦しいわ これはきっとI LOVE YOU 機械だからって自重しないわ 愛や恋・キス・セックス まだまだ知りたい事だらけ あなたの□□を □□に□□して ら、らめええええぇぇぇぇええっっ 人や犬・猫・メイドさん 生きものの気持ちは分からない 私のココロと あなたの心は つながらないの?
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/280.html
男「なぁ学、お前ってさB組の奴らのも学習できんのか?」 学「な・・・B組だと・・・?あの、人外クラスのB組だと・・・?」 男「まぁ流石に無理だわな、さっきの質問は忘れてくれ」 学「待て。私にもプライドというものがある。やろうじゃないか。」 男「無理しなくてもいいぞ?」 学「無理などしていない。何より男のためだ」 男「・・・そうか、ありがとう」 男(ちょっと聞いてみたかっただけで、やってほしいわけではないんだが・・・まぁ、いいか) 学「じゃぁ、ちょっと行ってくる」 男「あぁ気をつけてな」 学「さてあぁは言ったものもどうしたものか・・・ん?あれは・・・」 魔「やっほ~☆B組のみんな!魔法少女ちゃんだぞ~☆」 学「・・・よし、まずは魔法少女から学習してみるとするか」 魔「みんな~?元気がないぞっ☆」 ヴァ「はいはい、わかったから座ろうな」 魔「む、私を子ども扱いするな~★ザキかけちゃうぞ!」 ヴァ「やれるものなら。どうせMP切れなんだろ?」 魔「・・・ふん、運が良かったな。ペレーヌム様が今日は魔法を使ってはいけないって仰っている。」 ヴァ「・・・誰だ、それは」 魔「ペレーヌム様はペレーヌム様なの★!いい?ペレーヌム様はね、この世の理を・・・・」 学「・・・」 ──次の日── 男「お、学。おはよう」 学「ペレーヌム様万歳!ペレーヌム様万歳!」 男「・・・魔法少女の毒気にやられたか・・・」 学「はっ!ち、違うんだ、聞いてくれ男君!」 男「ボクハナニモミテナイヨー?」 学「だから聞いてくれ!ペレーヌム様って言うのはだな・・・」 男「ペレーヌム様万歳!」 学「ペレーヌム様万歳!」 学「くっ・・・流石はB組、一筋縄ではいかないか・・・」 ヴァ「はぁ、魔法少女の相手は疲れる・・・」 学「・・・よし、今度はヴァル姐でいこう。B組唯一の常識人だ、少なくとも魔法少女よりは簡単だろう」 ヴァ「さてと・・・しまった!」 魔幼「どうしたんれすか?」 ヴァ「部屋に教科書を置いてきてしまった!ちょっと取ってくる!」バサバサ 魔幼「いってらっしゃいれす~」 学(飛んでる・・・) ヴァ「ふぅよかった。さてと・・・次は国語か」 魔幼「そう言えば、ヴァル姐はもう日本語覚えたのれすか?」 ヴァ「ば、馬鹿にするでない!当たり前だろう!」 魔幼「ほえ~凄いれす。わたしはまだ漢字が書けないれす」 ヴァ「ふ、ふん!貴様とは出来が違うのだ!(漢字・・・?日本語にはまだそのようなものまで・・・くっ!)」 学「・・・」 ──次の日── 男「よう、学」 学「男か、遅いじゃないか。どういうことだ?」 男「(ヴァル姐か、ちょっと怖い・・・)あ、あぁ弁当を忘れてな、コンビニで買っk」 学「何!弁当を忘れたのか!よし取ってきてやるぞ!」カチッ・・・・ボシュー 男「うぉ!小型ジェット!?」 学「理系に作らせた。羽を生やすことは出来んのでな。行って来るぞ!」 男「いや、だからコンビニで買っt」 学「ぐおおぉぉぉぉぉ!操縦方法が分からん!なんてややこしいのだ!」 男「普通のラジコンじゃねぇか」 学「はぁ・・・取りあえずはヴァル姐は成功かな?男も顔を引きつらせながら笑っていたしな・・・」 学「次は・・・・よし、幽霊で行くか」 幽「あ、魔幼ちゃん、消しゴム落ちたよー・・・あれ?取れない・・・」 魔幼「ありがとうれす、自分で取るれす」 幽「優ちゃんの真似しようと思ったのに・・・」 学(少し考えれば取れないことぐらい分かると思うんだが) 幽「あ!そうだ!えいっ」・・・フワッ 魔幼「!ひぃっ!ポルターガイストれす!消しゴムが浮いてるれす!!うわああぁぁぁん!」 幽「あぁ、待ってよー!(スカッ)・・・やっぱり掴めない・・・うわぁぁぁぁん!」スッ 鵺「こら!魔幼、授業中に廊下に出るな!幽霊!床をすり抜けて下の階にいる後輩を驚かせたら 駄目だと何度も言ってるだろう!」 幽・魔幼「「ごめんなさい(れす)」」 学「・・・」 ──次の日── 男「どうした、学?こんなとこに呼び出して・・・」 学「実はだな、昨日幽霊ちゃんを学習したんだ」 男「!・・・・出来たのか?」 学「いや、無理なようだ・・・・生きてる状態ならな。というわけで今から幽霊になるから見送ってくれ、じゃぁな」 男「やめろおぉぉぉぉ!飛び降りようとするなああぁぁぁ!」ガシッ 学「離せ!離せばわかる!」←誤字ではないよ 男「ちょ、誰かあああぁぁぁぁ誰か早く来てくれえええぇぇぇぇ!」 学「失敗か・・・このままだと私の【学習型クール】としてのプライドが・・・」 学「・・・あれは、ダンボールさんか。これは簡単に学習できそうだ。よし、頑張るか」 渡「あれれ~?私のお弁当がないよ~?」 佐「・・・じゃぁ私n」 ダン「・・・」スッ 渡「くれるの?ありがとう、えへへ~♪」 佐「・・・チッ」 学「・・・」 友「へっへっへっ。今日こそダンボールちゃんの素顔を見せてもらうぞ!」ガバッ ダン「いやぁぁぁぁ!らめぇぇぇぇぇぇ!こないでぇぇぇぇぇぇぇ!」ブンッブンッブンッブンッ 友「ちょ、ダンベルは、投げ、ないで、うお!(ガツン)」 学「・・・3キロのダンベルが15個も・・・」 ──次の日── 男「おっす・・・ん?今日はダンボールさんか」 学「・・・た、頼む助けてくれ、動けない」 男「・・・なぜ?」 学「ダンボールさんのもっていたものを全部持って入ったら、重すぎて動けなく・・・グスッ」 男「そういうことか、まぁダンボールさんは諦めろ。あの箱は4次元ポケット並だ。全部その中に入れられただけでも十分だよ」 学「それより早くどかしてくれ」 男「わかったよ、よいしょと」 学「いやあああぁあぁぁぁぁぁぁ!男くぅん!脱がさないでえええぇぇぇぇ!らめええぇぇぇぇぇぇぇ!」 男「ちょ、そこだけは完璧か」 警察「君、ちょっと署まで来てもらえるかな」 男「・・・orz」 学「・・・筋肉痛がとれない・・・orz」 学「だんだんいい感じになってきたな。この調子で魔幼を学習してみるか」 鵺「・・・であるからして、ここのxが」 魔幼「せんせい!飴が無くなったれす!」 鵺「授業中だ、静かにしてなさい!」 魔幼「ふぇ、飴がぁぁぁ無いのれすうぅぅぅぅぅぅ」 鵺「わかったから、あぁもう!これでも舐めてろ!」 魔幼「チェルシーれす!ありがとうれす!」 鵺「ったく・・・これでも俺より年上なんだよな・・・・さて、ここのxがだな・・・・」 学「・・・」 魔幼「ひゃぁ!ゴキブリれす!メラゾーマ!イオナズン!マダンテ!」 ヴァ「やめろ!こっちにまで被害が出る!」 魔少「・・・プスプス」←イオナズン直撃 魔幼「・・・ごめんなさいれす」 学「・・・」 ──次の日── 学「おはようれす」 男「おはよう・・・って学か。なるほど、今日は魔幼か」 学「そうなのれす。魔法も完璧れすよ。メラゾーマ!」シーン 男「・・・いや、魔法は流石に無理だろ」 学「おかしいれす・・・腕の角度も発音も体勢もすべて完璧なはずなのに・・・ふ、ふぇぇぇぇぇん!」 男「お、おい・・・ほら、飴やるから元気出せよ」 学「・・・あ、ありがとうなのれす・・・」 男「うん、今のはなかなかよかったんじゃないか?」 学「そ、そうか?・・・やった!成功だ!成功だぞ、男!」 男「いや、はしゃぎすぎだ」 学「何を言うのだ。あのB組の、そうB組の魔幼を学習できたのだぞ!これを喜ばずして何を喜ぶというのだ!」 男「そう言われればそうだな。ついにお前は人外のものまで学習できるようになったか・・・」 学「そうだ!これでわたしにもう怖いものは無いぞ!素直シュールも、もう目ではない!」 男「そうだな」 学「褒めてくれ」 男「その前にひとついいか?」 学「?なんだ?」 男「・・・結局魔法は出せなかったから学習できたとは言い難いんじゃないのか?」 学「・・・」 男「・・・」 学「・・・グスッ・・・男、なんて、嫌いだ・・・」 男「お、おい」 学「・・・グスッそこまで言うなら仕方がない・・・ヒック・・・今度こそ完璧な幽霊ちゃんに!」ガバッ 男「やめろおおぉぉぉぉ!」 学「離してくれ!このままでは私の存在意義が危うい!」 男「何を訳のわからないことを!誰かあああああぁぁぁぁぁ早く助けに来てくれええぇぇぇぇぇぇ!」 END?
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/57.html
女「きゃあ!」 男「うわぁ!」 女「……な、なんで部室で着替えてるのよぅ!!アンタはッ!!」 男「いや、だってセンセが言ってたろ!水泳部の男子更衣室あたり今改装中なんだよ!ていうか張り紙あったろ、着替え中って!!」 女「ウソついたって駄目よ、そう言ってあたしを誘い込んで、いやらしいことしようってんでしょ!!」 男「狙ってできるかそんなこと!お前が見落としてただけだろバカ!!」 女「ハァ?そんなことあるはず――…!」 男「ほらな!ほらな!」 女「フン!」ビリバリー! 男「アッ―――!!」 女「そんなことどうでもいいわ、変態!」 男「お前破ったろ今!どうでもいい訳あるかっていうかそのまま出て行けよなんで戻ってくんのこの人!?」 女「………出るに出れない状況ね」パタン ガチャ 男「なんで扉閉めんの!?なんで鍵かけんの!!?」 女「今誰かが部室に入ってきちゃったら、アンタの計略の犠牲者が増えることになるわ。べ、別に二人っきりになりたかったわけじゃよ!」ジー 男「『じゃないわよ!』だろ!本音出てんぞ老人口調で!見るな!バスタオルでかろうじてガードしてる下半身を見るな!」 女「( ゚д゚ )」ジー 男「ミルナ!」 女「なによ!じゃあどうしろっていうの?…そう、わかったわよ!これでいいんでしょう!?」ヌギヌギ 男「なんでお前も脱ぐんだよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」 女「密室に裸の男女が一組……流されるのは嫌いだけど、あんたとなら………」 男「密室にしたのも裸になったのもお前だろ!!それから一応俺水着着てるから!この下に!」 女「なんでまだ着てるのよ!」 男「水泳部だろ俺ら!部活終わっても着替てないんだから水着着てるのは当然じゃござせんか!?」 女「あたしにだけ脱がせて自分は着たままってわけ?とんだ鬼畜ね!」 男「ダレカー!通訳ヨンデキテー!!」 女「仲間を呼ぶ気?絶対嫌!あたしは!あたしは……あんただから、こうやって………」 男「うわぁ来るな触るな寄りかかるな熱い吐息を吹きかけるなぁぁぁぁぁ!!!!」 女「初めてなんだから。………やさしく、ね?」 男「うぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!」
https://w.atwiki.jp/dragongardians/pages/840.html
初めまして~(*´∇`)ノィョ━━━━ゥ)´Д`*)b 弦嵐ですw(読み方はゲンラン) 前にDGにお世話になっていた三味線の1キャラで巣w これからもヨロ"人(´∀`o)≡(o´∀`)人"ヨロ &再ヨロ"人(´∀`o)≡(o´∀`)人"ヨロ です(。-ω-。)ノ 今日もGvありまして… 死なない剣士を目指していましたが・・ 奇跡!!!!!!!!高Lv様様を倒してしまいました^^; (実際は皆様が削ったものをいただいております。・゜・(/Д`)・゜・。) SSあるのですがつけ方がわかりませぬ・・・(できましたw そんな弦嵐ですがよろしくお願いいたしますw コメントしたかったんでフォームぶっ込みました【ぁ bmp形式って載せれるのかな? -- でー (2006-09-11 09 22 06) JPG PNG でよろしくおね。なにはともあれ(^w^ )ノよろ -- マルボロ (2006-09-11 12 39 36) 再よろっす( ^ω^) -- ルプ (2006-09-11 20 49 45) 遅くなってすまん(´―`)ついでにもっと画像TUEEEようにしておいたw -- リベ子 (2006-09-13 01 56 00) うっほwこんなにあったのか・・・w -- 弦 (2006-09-13 16 08 03) すごいジャマイカw(゚Д゚;o) -- アブ子 (2006-09-14 11 10 29)